最高指導者がマルコムXを分析
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカの人種差別と戦った黒人のイスラム教徒の指導者について分析しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 21, 2017 16:29 Asia/Tokyo
  • 最高指導者がマルコムXを分析

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカの人種差別と戦った黒人のイスラム教徒の指導者について分析しました。

ハーメネイー師は、21日火曜、パレスチナのインティファーダを支援する国際会議での演説を前に、アメリカの人種差別と戦った黒人のイスラム教徒の指導者マルコムXの命日に敬意を表しました。

マルコムXは1965年2月21日、ニューヨークで演説中に暗殺されました。

これに際して、毎年、アメリカの人種差別を停止し、この国のイスラム教徒の生活が改善されることを期待し、マルコムXを称える式典が開かれています。

統計によれば、ここ数年警察の暴力行為の犠牲になっているのは多くが黒人や有色人種です。

マルコムXは、1925年5月19日、ネブラスカ州で誕生しました。彼は刑務所に収監されている間にイスラム教に出会い、イスラム共同体に加盟することで、マルコムXと名乗るようになりました。

この反人種差別指導者は、その闘争のために多くの支持者を得、アメリカの多くの黒人が彼の影響でイスラム教に改宗しました。

マルコムXの人種差別との闘争は、1960年代、アメリカの圧制的な法律や人種差別と闘っていたキング牧師の活動と同時期に起こりました。