最高指導者、「森林や天然資源は、利潤を求める人々から守られるべきだ」
3月 08, 2017 16:03 Asia/Tokyo
天然資源週間を迎え、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、2本の果樹の苗木を植えました。
ハーメネイー師は、8日水曜朝、植物や緑の空間の重要性に触れ、「都市の大気汚染や砂塵による悪影響の多くが、植物の不足に起因している。イランの広大な砂漠地帯や気候条件に注目すると、植物の生育を保護することは、さらに大きな重要性を帯びている」と語りました。
ハーメネイー師は、イラン北部の森林地帯や薬草が広がる野原などの存在は、イランの緑の空間の利点のひとつだとし、「北部の貴重な森林は、世界でも希少価値の高いものであり、利潤を求める人々が、国益を考えずに国の天然資源や森林を破壊している。これらの森林を彼らの手から守るべきだ」と語りました。
また、植樹の式典は、イランの緑豊かな自然に対する人々の敬意を象徴するものだとしました。
イランでは、3月5日は植樹の日とされています。
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