イラン外務次官、「いかなる防衛の必要性によっても、一部の兵器の使用は正当化できない」
May 03, 2017 17:31 Asia/Tokyo
イラン外務省のアラーグチー国際法担当次官が、イランの戦略では、いかなる防衛の必要性によっても一部の兵器の使用を正当化することはできないとしました。
アラーグチー次官は2日火曜、テヘランで行われた地雷撤去に関する会議で、「特に地雷やクラスター爆弾など、戦争で残された不発の爆発物の撤去は、世界の最も困難で危険な作業である。戦争終結後も、毎日、残された地雷が爆発し、犠牲者が出ている」と述べました。
また、「イランは、常に、様々な会議や国際機関において、大量殺戮兵器の製造、移動、使用の禁止を強調しており、こうした兵器の使用に対抗する先進国になっている」と語りました。
アラーグチー次官はさらに、「クラスター爆弾の使用は、いかなる防衛面での必要性によっても正当化することはできない。しかし、遺憾なことに、サウジアラビアは、イエメンでこうした兵器を大規模に使用しており、西側もこの犯罪に対し沈黙している」としました。
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