イラン外相、「アメリカの新たな反イラン的行動は先見性に欠ける」
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イランのザリーフ外務大臣が、アメリカは核合意の利点を活用したことは一度もなく、また、アメリカの新たな反イラン的行動は、先見性に欠けるとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 20, 2017 13:51 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「アメリカの新たな反イラン的行動は先見性に欠ける」

イランのザリーフ外務大臣が、アメリカは核合意の利点を活用したことは一度もなく、また、アメリカの新たな反イラン的行動は、先見性に欠けるとしました。

アメリカのトランプ大統領は、17日水曜、核合意により、対イラン制裁の停止を延長するとともに、イランのミサイル計画を理由として、7の個人やイラン企業、外国企業を制裁の対象に追加しました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は19日金曜、記者会見で、アメリカ政府は期限の前日に、対イラン制裁の停止の延長に署名したが、一方、その傍らで雰囲気を悪化させようとしているとしました。

また、「アメリカは以前にも、イランが核合意により最大の利益を得るのを望んでいないと述べ、個人をミサイル制裁の対象に加えた」と語りました。

さらに、イランは、対抗措置の中で、9のアメリカの個人や企業を、制裁対象に加えたとしました。

イラン外務省も、18日木曜、アメリカ政府の行動に反応する中で、声明を出し、アメリカ政府が法人らを国際的な制裁の対象としたことを非難し、これは国際法に反する受け入れがたい行動だとしました。