イランが、制裁を理由に抑留されたイラン人の釈放を要求
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イランのアラーグチー外務次官が、「オーストリア・ウィーンでの第8回核合意実施合同委員会に参加したイラン代表団が、制裁に従わなかったことを理由に各国に抑留されているイラン人らの釈放を求めた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 22, 2017 20:05 Asia/Tokyo
  • アラーグチー外務次官
    アラーグチー外務次官

イランのアラーグチー外務次官が、「オーストリア・ウィーンでの第8回核合意実施合同委員会に参加したイラン代表団が、制裁に従わなかったことを理由に各国に抑留されているイラン人らの釈放を求めた」と語りました。

イランの核合意実行追及本部長を務めるアラーグチー次官は、この会合でのイランとアメリカの代表団による二者協議に触れ、「最近、アメリカの要請により世界各国で数名のイラン人が、制裁を無視したという空虚な理由で身柄を拘束されており、このたびの会合でイラン代表団はこの問題を提起し、彼らの釈放を求めた」と述べています。

また、「ウィーンでのイランと6カ国による外務次官級会合では、中国の代表団が核合意の実施方法や制裁の問題、原子炉の最新鋭化に関する最新の報告を提出した」としました。

さらに、この会合でのもう1つの重要な議題として、イランと6カ国による核の分野での平和目的での協力を挙げ、「ウィーンでの会合への参加者は、核合意に関してのイランとIAEA・国際原子力機関の完全な協力に謝意を表明した」と語っています。