イラン外相、「イラクの領土保全と統一の維持が不可欠」
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イランのザリーフ外務大臣が、イラクのクルド人自治区の分離独立の是非を問う住民投票の実施に触れ、イラクの国家主権の尊重、憲法の遵守、領土保全と統一の維持の必要性を強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 19, 2017 15:43 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「イラクの領土保全と統一の維持が不可欠」

イランのザリーフ外務大臣が、イラクのクルド人自治区の分離独立の是非を問う住民投票の実施に触れ、イラクの国家主権の尊重、憲法の遵守、領土保全と統一の維持の必要性を強調しました。

ザリーフ外相は、18日月曜夕方、国連のヤン・クビシュ・イラク担当事務総長特別代表とニューヨークで会談し、クルド人自治区のイラクからの独立に関する住民投票に反対し、「イラクとクルド人自治区の話し合いが、対立を解消するための唯一の方法だ」と語りました。

こうした中、イスナー通信によりますと、イラク連邦最高裁判所は、18日、「イラクのクルド人自治区の住民投票は、この国の憲法に反する」と発表しました。

イラク・クルド人自治区の一部の政党は、6月7日、バルザニ議長が出席する中で会合を開き、9月25日にクルド人自治区の独立に関する住民投票を実施することで合意しました。

この問題は、イラクの政府や各グループ、地域や世界の国々の反対に直面しています。