イラン外務省報道官、「辞任したレバノン首相の対イラン疑惑は、サウジの影響によるものだ」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、辞任したレバノンのハリリ首相による対イラン疑惑は、サウジアラビアの吹き込みによる根拠のないものだとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 06, 2017 22:51 Asia/Tokyo
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、辞任したレバノンのハリリ首相による対イラン疑惑は、サウジアラビアの吹き込みによる根拠のないものだとしました。

レバノンのハリリ首相は4日土曜、突然辞任しました。ハリリ首相は辞任した後、イランがレバノンを含む地域諸国に干渉しているとして非難し、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーは、地域におけるイランの片腕だ、と主張しました。

ハリリ首相

ガーセミー報道官は、5日日曜午後、IRIB通信とのインタビューで、ハリリ首相の不思議な辞任におけるサウジアラビアの関与に触れ、「ハリリ氏が、国内問題で、自然な行動と解釈できる自らの辞任を、特定の目的を追求する地域の別の国で表明したのは遺憾なことである」と語りました。

また、ハリリ氏の今回の行動は、地域のために企てられている一部の陰謀のスタートとなると見られる」と述べました。

ガーセミー報道官はさらに、「今回の行動も、これまでと同様確実に、失敗に終わり、全く功を奏さないだろう」としました。