日本、中国、EUが核合意を支持
11月 11, 2017 13:25 Asia/Tokyo
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国連総会
日本、中国、EUの国連大使が、イランと6カ国による核合意の継続を支持しました。
イルナー通信によりますと、日本の別所 浩郎(べっしょ こうろう)国連大使は10日金曜、IAEA国際原子力機関の報告に関する国連総会において、「日本は、核合意の承認とその実施への監視に対するIAEAの中心的な役割を賞賛する」と語っています。
別所大使はまた、地域の安定にとって核合意は重要であるとし、この合意の実施継続を支持すると強調しました。
さらに、中国の国連大使もこの会合で、「中国は、核合意の実施の円滑化におけるIAEAの努力に感謝するとともに、この合意の完全な監視と査察を支持する」と述べています。
さらに、EUの国連大使も、核合意の支持を強調し、全ての関係国に対しこの合意における取り決めを完全に履行するよう求めました。
これ以前に、IAEAの天野事務局長は国連総会において、「イランは、核合意に定められた取り決めを完全に実施している」としています。
イランと6カ国による核合意は、昨年1月から実施されていますが、アメリカは6カ国側の一員にもかかわらず、常にこの合意に違反しています。
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