イラン最高指導者、「アメリカは、世界で最も腐敗した圧制政権」(動画)
12月 27, 2017 21:01 Asia/Tokyo
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ハーメネイー師
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカ政府は、世界で最も腐敗した、もっとも圧政的な政権だ」と語りました。
最高指導者事務所の情報サイトによりますと、ハーメネイー師は27日水曜、イラン全国のイスラム広報調整評議会のメンバーや責任者らと会談し、「アメリカがテロ組織ISISを支援し、サウジアラビア政府のような独裁的な圧制政権と共謀し、イエメンで日々人々を殺めている犯罪者やシオニストを支援していることは、アメリカの政体の腐敗した体質を示すものだ」と述べています。
また、アメリカとその司法システムに浸透している人種差別主義に触れ、「このような根本的な問題にもかかわらず、アメリカは最も法体系化されたイランの司法機関を初めとする他国の司法機関を非難している」としました。
さらに、「イラン国内で政治的・宗教的、言語的な対立を煽るため、アメリカは巨額をつぎ込んで複雑な陰謀を企んだが、これらは功を奏さず失敗した」とし、「イラン国民とイスラム体制は、神の呼びかけにより、あらゆる場面においてアメリカを失望させるだろう」と語っています。
ハーメネイー師はまた、「イランは日々確実に進歩発展を続けている」とし、「こうした進歩の道筋は、アメリカの現大統領の政権時代にも継続されるだろう」と述べました。
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