イラン映画が、日本で高く評価
4月 24, 2018 19:39 Asia/Tokyo
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第36回ファジル国際映画祭
広島映画祭の開催に携わる関係者が、「イラン映画は、日本で特別な位置づけにあり、日本人はイラン映画に関心を持っている」と語りました。
広島を拠点に戦争被害者や難民の支援をしてきたNPO法人モーストの会の理事長も務める津谷静子(つや・しずこ)氏は23日火曜、テヘランで開催された第36回ファジル国際映画祭の傍ら、イルナー通信のインタビューに応じ、イランと日本の文化的な共通点に触れ、「日本人はもっと、イラン映画の鑑賞を目的にイランを訪問すべきだ。それは、これらの映画が問題の非常に奥深い部分に焦点を当てており、鑑賞者に深く考えさせるものだからである」と述べています。
また、イラン映画上映を目的とした広島映画祭の開催を企画中であることを明らかにしました。
さらに、「イラン・広島平和友好映画祭は毎年開催されており、あるテーマに関する映画が上映されている。イラン映画は奥深い意味を持ち、日本人の視聴者の間で好評を博している」としています。
津谷氏はまた、「広島映画祭は、毎年8月6日の広島への原子爆弾の投下記念日に実施され、イラン・イラク戦争での8年間の聖なる防衛や、この戦争の後の時代に関係するテーマを扱った映画が上映されている」と語っています。
第36回ファジル国際映画祭は、今月18日にテヘランで開幕しました。
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