イラン外務次官、「核合意の現状の継続は耐えがたい」
May 01, 2018 11:42 Asia/Tokyo
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イラン外務省のアラーグチー政治担当次官
イラン外務省のアラーグチー政治担当次官が、核合意にとって現状の継続は、アメリカがこの合意から離脱しても、しなくても耐えがたいものであり、イランはこれに対し特別の措置を計画していると語りました。
アラーグチー次官は、30日月曜、イラン北部サーリーで記者団に対し、「イランは、イランと6ヶ国による核合意のあらゆる状態について重要な選択肢を用意している」と語りました。
また、「5月12日には、核合意に関する様々な可能性が存在する。イランのすべての政府関係者は、アメリカが核合意に関する決定を下した後、それに応じた様々な選択肢を実行するために意見の統一を図っている」と述べました。
アメリカのトランプ大統領は、今年1月12日、対イラン制裁の中止期間を延長する一方、ヨーロッパ諸国に対し、核合意の内容がアメリカの望む形に変更されなければ、5月12日、対イラン制裁の中止期間を延長せず、合意から離脱するだろうと警告を発しました。
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