シオニスト政権首相、イランに関する愚かな主張を継続
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シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が、新たな反イランのプロパガンダの中で、写真やCD、ファイルを示し、イランが密かに核兵器を製造しようとしていることを示す否定できない証拠があると主張しました。
ネタニヤフ首相は、30日月曜夜、シオニスト政権が数百発の核弾頭を保有していることには触れずに、「イランは核兵器製造計画を拡大している」と主張しました。
こうした中、IAEA国際原子力機関は、これまで何度も、イランの核活動が平和目的であることを強調しています。
イラン外務省のガーセミー報道官は、1日火曜、ネタニヤフ首相のイランに関する馬鹿げた見世物は、虚言以外に示すことのできるものがない、無駄なあがきだとしました。
イランのアラーグチー外務次官も、ネタニヤフ首相が示した証拠は偽りのものだとしました。
また、「今回のネタニヤフ首相の動きは、アメリカのトランプ大統領の核合意に関する決定に影響を及ぼすための計画的な芝居だった」と述べました。
EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表は、30日月曜夜、このプロパガンダを受け、「ネタニヤフ首相は、イランが核合意に違反している証拠を提示していない」と述べました。
こうした中、イランのザリーフ外務大臣は、ツイッターで、ネタニヤフ首相の根拠のない発言が、トランプ大統領の核合意に関する決定時期が近づく中で行われたことは、未熟で浅はかな調整だとしました。
トランプ大統領は、5月12日までに、アメリカが核合意から離脱するか、残留するかについての決定を下すことになっています。
ネタニヤフ首相は6年前にも、国連で、イランがレッドラインを超え、核爆弾を獲得しようとしていると主張しました。