イラン外務省報道官、「イランのミサイル計画については協議できない」
8月 31, 2018 18:55 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランのミサイル計画は、イランの国家と国民を守るための合法的な防衛計画であり、いかなる理由であっても協議できない」と強調しました。
ガーセミー報道官は、31日金曜、フランスのルドリアン外務大臣の最近の発言を受け、「イランはこれまで何度も、一部の国の無知や誤った解釈による無意味な懸念に対して、透明な立場を表明してきた」と語りました。
また、「核協議は、イランが誠意を持って対話の原則を守り、平和的かつ論理的な方法を利用しようとしていることを示した」と述べました。
さらに、「ヨーロッパの政治家は、これまで核合意を維持するのに十分な保障を提示できていない」と述べました。
ガーセミー報道官は、「イランの地域政策は、地域や世界の安全と平和を目指し、テロや過激派と戦うものであり、このような戦いが、緊張を生み出す一部の国にとって好ましいものではないのであれば、彼らは自分たちの政策を見直すことができる」と強調しました。
フランスのルドリアン外相は、29日水曜、核合意の維持を主張し、「イランは、2025年以降の核計画、地域の活動、弾道ミサイル計画について、西側と協議を行うべきだ」と語りました。
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