イランが、欧州とのSPVの活動開始の遅延を強く批判
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イラン外務省のガーセミー報道官が、ヨーロッパでイランとの貿易を促進する特別目的事業体(SPV)としての特別金融政策の実施開始が遅延しているとして、強く非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 06, 2019 16:24 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、ヨーロッパでイランとの貿易を促進する特別目的事業体(SPV)としての特別金融政策の実施開始が遅延しているとして、強く非難しました。

ガーセミー報道官は5日土曜、IRIB通信のインタビューで「EUは、SPVの実施が全くできていない」とし、「イランは、SPVが実施できていない責任は、ヨーロッパ側にあると考える」と語っています。

また、「イランは、核合意に定められた自国の取り決めをすべて実施している」とし、「ヨーロッパ諸国は、自国の経済のアメリカからの独立にかかわる費用を払うべきだ。それは、何かをするには必ず何がしかの費用・代償を払う必要があるからだ」と述べました。

さらに、イランのミサイル・防衛活動についても、「イランのミサイル政策は、完全に防衛・抑止的なものであり、国連安保理決議2231に違反していない」としています。

ガーセミー報道官はまた、「世界の情勢における最終的な敗者はアメリカだ」とし、「アメリカの稚拙な政策は、最終的に同国の不名誉を招くだろう」と語りました。

 

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