イラン外務省報道官、「ヨーロッパは、SPV実施によりアメリカからの独立を証明すべき」
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イラン外務省のガーセミー報道官がヨーロッパに対し、イランとの特別金融取引策であるSPV・特別目的事業体を設置・実施することで、アメリカやその圧力の影響を受けないことを証明するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 28, 2019 17:36 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官がヨーロッパに対し、イランとの特別金融取引策であるSPV・特別目的事業体を設置・実施することで、アメリカやその圧力の影響を受けないことを証明するよう求めました。

ガーセミー報道官は28日月曜、IRIB通信とのインタビューで、SPVの設立が遅れていることに触れ、「SPVの開設、運用はヨーロッパ側からの提案だった。アメリカの核合意離脱と対イラン制裁復活後に、新たな金融ルートを設置し、イランが核合意により得られるはずだった利益確保を目的としていた」と述べました。

また、ベネズエラ情勢に触れ、「ベネズエラの国運を決定するのは同国の国民だ。国内で見解の対立や問題があるなら、話し合いや相互理解により解決されるべきだ」との見解を表明しました。

さらに、ベネズエラに対するアメリカの内政干渉を批判し、「アメリカは21世紀に入った現代において、はるか昔の時代のような他国への内政干渉に出てはならない」と語りました。

ガーセミー報道官はまた、「アメリカもその他の国と同様に、国連での議席は1つしかない。このため、このような出すぎた行動や過剰な強欲を控え、他国に自身の見解を押し付けるのをやめるべきだ」と指摘しました。

 

ベネズエラでの騒乱

 

ベネズエラではこの数ヶ月、反体制派による抗議デモや騒乱が続いています。

これに対し、アメリカはベネズエラに制裁を行使し、同国の反体制派を支持して、反米的なベネズエラの合法政権を転覆させようとしています。

 

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