イラン外務省報道官、「サウジは、世界で組織化されたテロの輸出地」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビア政府は、原理主義的な思想の発祥地であるとともに、世界における組織化されたテロの輸出地でもある。このため、同国が他国を非難する資格はない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 19, 2019 19:40 Asia/Tokyo
  • 外務省のガーセミー報道官
    外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビア政府は、原理主義的な思想の発祥地であるとともに、世界における組織化されたテロの輸出地でもある。このため、同国が他国を非難する資格はない」と語りました。

イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は18日月曜、サウジアラビアのジュベイル外務担当国務相がパキスタン訪問で発した、イランに対する敵対的な発言に反応を示し、「地域や世界におけるタクフィール派によるテロの真の養父は、ジュベイル外務担当国務相が属する国の政府以外にない」と述べています。

また、「ジュベイル外務担当国務相は、人々を殺害する残忍なテロ組織の結成にサウジ政府がかかわっているという事実から国際世論の目を逸らせるのではなく、同国の統治体制の構造内に根付いたテロリズム、イエメンでの自らの犯罪行為、さらには自らが結成させたテロ組織による地域や世界での罪のない民の虐殺について釈明すべきだ」としました。

さらに、「これまでに複数の人権団体が声明を発表し、世論にサウジでの明白な人権侵害への注目を促しているが、サウジは依然としてアメリカや西側の支援を受けており、こうした後方支援に甘えて、長年にわたり過激派の拡大、さらには自ら育成したテロリストの訓練や武装化を行っている」と語っています。

 

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