イラン大統領が、全ての関係国の核合意内の責務復帰を要請
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イランのローハーニー大統領が、訪問先の米・ニューヨークにて「核合意の全ての関係国が、この合意に定められた自らの責務実施に立ち戻る必要がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 24, 2019 13:43 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、訪問先の米・ニューヨークにて「核合意の全ての関係国が、この合意に定められた自らの責務実施に立ち戻る必要がある」と語りました。

ローハーニー大統領は、現地時間の23日月曜午後、第74回国連総会への出席のためニューヨーク入りしました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は「アメリカの核合意離脱、圧政的な対イラン制裁の強化、アメリカのそのほかの挑発行為がペルシャ湾地域の緊張拡大緊の要因となっている」と述べています。

また、「今回の国連総会では、地域における平和のメッセージや、中東・ペルシャ湾への地域諸国の干渉の停止を訴えかけることになる」としました。

そして、今回のニューヨーク訪問の主な目的として、圧政的な経済戦争の圧力をかけられているイラン国民からの、国際社会へのメッセージの伝達をあげています。

ローハーニー大統領は、今回のニューヨーク訪問を前に、今回の訪米における地域の安全保障を目的とした構想計画の公開を明らかにし、「この構想は、ペルシャ湾地域における集団での協力に関するものだ」と語りました。

また、「我々は、全ての地域諸国に対しこの計画への参画を求める。もっとも、国連で発表する予定のこの計画は単に安全保障に関するものではなく、経済やそのほかの問題も網羅している」と述べています。

 

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