イラン国会議員選挙
イランの三権の長が投票(動画)
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イランの三権の長が投票 左から国会議長 大統領 司法府長官
イランの司法、行政、立法の三権の長が、第11期イラン国会議員選挙と第5期専門家会議第1回中間選挙の開始まもなく、投票を行いました。
イランの行政の長であるローハーニー大統領は21日、テヘランにあるイラン内務省内で投票をすませた後、「イラン国民は本日、新たな名誉を生み出す事で敵をこれまで以上に失望させることになるだろう」と語りました。
また、「第1回の国会議員選挙が行われてから40年、戦争や様々な困難があったがイランの選挙は予定通り行われてきた」と強調しました。
そして、第11期国会が国民の票により結成されることに喜びの意を示し、「最良の人物が第11期国会のメンバーとなるよう希望する」と述べました。
また、ライースィー司法府長官も、テヘラン市内にて国会議員選挙と専門家会議選挙への投票を済ませた後、「選挙は敵の陰謀を粉砕する」とし、「様々な場面でのイラン国民の存在は、敵を失望させおり、今日のこの選挙への国民の参加も、敵を失望させることになるだろう」とも語りました。
さらに、ラーリージャーニー国会議長も同日、テヘラン州の南に隣接するゴム州のゴム市で投票し、「米政府関係者はこれまで、イランに打撃を与えるべくさまざまな工作を行ってきた。しかし、投票開始早々から大勢の国民が投票所に足を運んでいる。それ自体が、敵に対する断固たる回答になっている」と強調しました。
第11期イラン国会議員選挙とイラン最高指導者の選出を担う専門家会議の第5期第1回中間選挙は、21日朝8時から全国208の選挙区で投票が開始されました。
投票時間は10時間ですが、状況に応じて延長される可能性があります。
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