イラン核計画
イラン政府報道官、「イランの核計画は世界で最も透明」
-
ラビーイー政府報道官
イランのラビーイー政府報道官が、「わが国は、IAEA国際原子力機関に対し、最大限の査察の許可を与えている」とし、「イランの核計画は、世界で最も透明なものだ」と強調しました。
ラビーイー報道官は15日月曜、記者会見し、「イランは、IAEAが同組織の規約や合意の枠組みで自らの要求を提示するよう期待する」とし、「IAEA加盟各国の権利と義務を検討する上で、政治的な基準を用いることは国際舞台における不安定の助長するだけだ」と述べました。
また、「IAEA理事会は、専横な米国に対し、この国際組織の独立性を維持しなくてはならない」としました。
さらに、「イランは常に、国際的な取り決めや過去の有益な合意にそって、IAEAが必要とするアクセスを許してきた」とし、「イランは、自らの国際的な責務のすべてを遵守している。この主張は、近年IAEAが行なってきた17回にわたるプラス評価の報告によって証明されている」と語りました。
そして、「IAEAの技術的な査察は決して政治的なものであってはならない」と強調し、「この問題を政治化することは、問題解決の助けにならないだけでなく、問題をさらに複雑化する」と述べました。
ラビーイー報道官はまた、IAEA内での、イランに対する米国とシオニスト政権イスラエルの陰謀の存在を批判し、「すべての国は、この問題をめぐる米国の悪意とイスラエルの挑発行為を完全に察知している。米国は国際社会の声に耳を傾け、専断的な行動を止めるべきだ」としました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj