イラン外相、「米国の政策はイランへ最大限の圧力をかけること」
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イランのザリーフ外相は、米国の措置を強制的で経済的なテロであると述べ、「すべての米国の政策の背後には、イランに対する最大限の圧力が潜んでいる」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 05, 2020 15:00 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相は、米国の措置を強制的で経済的なテロであると述べ、「すべての米国の政策の背後には、イランに対する最大限の圧力が潜んでいる」と述べました。

ザリーフ外相は5日日曜、国会において国際情勢とイランの外交政策について説明し、「米国イランに対する全面戦争において、我が国を安全保障上の脅威であるとし、反イラン包囲網作りと物語の捏造、および我が国の友好国への圧力行使に熱を上げてているが、イラン国民と当局の抵抗により、米国の陰謀は阻止されている」と語りました。

そして、「2018年1月から先週まで、米国の圧力により、イランに圧力をかける目的で4回の臨時の国連安全保障理事会が開かれたが、各国が米国の敵対的な政策に同調しなかったことは、アメリカが孤立化していることを示している」と語りました。

さらに、米国はその反イラン目標を達成することはないだろう、と述べ、「制裁の圧力を減らす事柄の一つは、イランがバーター取引によりこれまで追求してきた、貿易の決済からのドルの排除である」と述べました。

ザリーフ外相はまた、西アジア諸国や近隣諸国とイランとの協力の拡大を強調し、「イランは地域の安全保障を生み出す国として、トルコ、アフガニスタン、アゼルバイジャン、イラク、パキスタンといった近隣諸国との間に最良の関係を築いている」と述べました。

 

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