イラン大統領、「わが国の武力・防衛力は地域全体の利益」
8月 12, 2020 14:53 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「わが国は、外部からの侵略に対する国家防衛のため、自らの能力と兵器を使用している」とし、「イランの武力と防衛力は、地域全体にとって有益なものだ」と語りました。
ローハーニー大統領は12日水曜、閣議において「地域諸国は、一部の国に武器を売却して西アジア地域の諸国民の資源を略奪し、近隣諸国を爆撃させている輩に注意しなくてはならない」と述べました。
また、「イランは、地域の安定を求めていることを行動をもって示している」と強調しました。
さらに、一部の近隣諸国に対し、「もし、イランが地域の安全のために立ち上がらなかったなら、イランの南方にある近隣諸国の一部は今頃存在してはいなかった」と語りました。
そして、アメリカが国連安保理に提出した対イラン決議草案の採決は、核合意への歴然とした違反だと指摘し、その報いはそれを行った者が被るだろうとし、「アメリカがイランに抗って行動してもそれは失敗に終わる。イランは法律や規範、国家の利益に沿って行動する中で勝利の栄冠に輝くだろう」と述べました。
最後に、「誰一人、レバノンでの最近の事故を悪用してはならない」とし、「レバノンは団結と平穏、そして助力を必要としている」と強調しました。
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