イラン大統領、「米は最大のテロ政策をわが国に仕掛けている」
9月 30, 2020 16:49 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、アメリカは日々新たな陰謀を企んでいるとして、「米国は最も敵対的かつ最もテロ的な政策をイラン国民に仕掛けている」と非難しました。
ローハーニー大統領は30日水曜の閣議で、前夜に行われた米大統領選候補者による第1回討論会に言及し、「この討論会は、米国がどのような状況に巻き込まれているのか、また新型コロナウイルス感染拡大と闘う最悪の状況の中、国内の失業率増加や情勢不安に直面しているかを露呈した」と述べました。
また、アメリカは外交政策において、イランだけでなく西アジアやヨーロッパの各地域、さらにNAFTA北米自由貿易協定圏に対しても成功を収めていないと指摘し、「このような諸問題を抱える国が、外の世界に問題をなすりつけてイランや世界に対する陰謀を企もうとするのは自明の理だ」としました。
そして、「イランがアメリカを数々の犯罪の元凶と指摘」したとの外国メディアの過熱報道に言及し、「これはひとつの事実である。なぜなら米国は今日、最も敵対的で最もテロ的な政策をイラン国民を標的に仕掛けているからだ」と述べ、一方イラン政府が世界の国々に対し、幅広い見識で建設的に対応していることを強調しました。
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