イランが駐イエメン米大使を制裁対象に
12月 10, 2020 14:38 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、駐イエメン米大使を制裁対象リストに加えました。
イラン外務省は、9日水曜の声明において、「クリストファー・ヘンゼル(Christopher Henzel)駐イエメン米大使は、イエメンの抑圧された無辜の民の殺害や住居焼き討ち戦略、侵略者であるサウジ主導アラブ連合軍に対する武器や資金の供与と政治的支援、人々に対する非人道的で圧政的な制裁の継続、イエメンの国家分断という醜悪なシナリオへの関与、イエメン危機の政治的解決を行き詰らせるための破壊工作、今世紀最大の悲劇とされる人道危機継続がもたらした結果において、中心的役割を果した」としました。
この声明ではさらに、「イラン国会で可決された”地域における米国の人権侵害・煽動措置・テロ行為への対抗法”案の実施により、駐イエメン米大使は本日(2020年12月9日)付けで制裁対象リストに入る」と説明しています。
米財務省は8日火曜、イランイスラム革命防衛隊の活動への支援を口実に、イールルー駐イエメン・イラン大使を制裁リストに加えました。
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