イラン軍無人機演習で、無人機からのミサイル発射訓練が実施
1月 06, 2021 19:13 Asia/Tokyo
イラン軍による無人機演習の2日目において、無人機「キャッラール」が空中の侵略物体を見事に捉え、追跡し、ミサイルで破壊することに成功しました。
イラン軍の無人機による初の大規模な軍事演習は5日火曜、テヘラン東部に隣接したセムナーン州にて、イラン陸海空軍および対空防衛部隊から数百機の無人機が参加し、実施されました。
イラン国際通信・イランプレスが6日水曜、報じたところによりますと、この軍事演習の2日目に当たり、無人機「キャッラール」が空対空ミサイル「アザラフシュ」を発射し、高い高度を飛行中の物体を破壊しました。
さらに、500ポンドのMK-82型爆弾を装備した無人機による地上の標的や敵の拠点の破壊にも成功しています。
なお、この軍事演習のスポークスマンを務めるムーサヴィー作戦副部長は、「政府軍は、さまざまな長距離飛行可能な戦闘用無人機を使用して、敵の侵略に対抗し、2000km圏内にある標的を射程に入れることができる」と語りました。
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