イラン外相、「国際社会はアフガンの安定確立に助力すべき」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、米ニューヨークにてフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と会談し、これ以上の難民発生の阻止を目的とした、アフガニスタンでの政治的安定確立に対する国際社会の支援を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 21, 2021 12:24 Asia/Tokyo

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、米ニューヨークにてフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と会談し、これ以上の難民発生の阻止を目的とした、アフガニスタンでの政治的安定確立に対する国際社会の支援を求めました。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は、現地時間の20日月曜、この会談で、「国際機関は、より積極的にアフガンでの人道問題に関する自らの義務を果たし、これ以上のアフガン難民の発生を防ぐ必要がある」と述べています。

また、イランがアメリカを筆頭とする西側諸国による過去40年間の圧政的な制裁下においても過去40年間、大量のアフガン難民を受け入れてきたことに触れ、「イランはこれらの期間を通して、経済面での圧力や制裁、また最近にあっては新型コロナウイルスの感染拡大という厳しい状況の中で、良好な難民受入国となるよう努めてきた」としました。

そして、これに関する世界規模での対イラン支持の必要性を強調するとともに、イラン国民に対するアメリカの一方的で専横な対応と制裁、さらにはこうした違法行為に対する国際社会の沈黙を批判しています。

一方、グランディ高等弁務官もイランがアフガン難民に広く門戸を開放していることは評価に値するとしました。

そして、イラン国内において大量の人数の難民が長期にわたり滞在していることに対する、世界的な支持・認知を不十分だと認め、「富裕国がこの状況に対する自らの責務を理解するよう希望する」と述べています。

 

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