イラン外相、「国境付近へのシオニスト偽政権の駐留を決して容認しない」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「わが国にとって、地域の国境変更は決して容認できない」と強調し、「イランは決して、わが国の国境付近でのシオニスト偽政権イスラエルの進出・駐留を容赦しない」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は2日土曜夜、あるテレビインタビューにおいて、イランと隣国アゼルバイジャン間に生じた一部の問題について、両国関係をシオニストやテロリストが破壊しようと工作していることに触れ、「アルメニアとアゼルバイジャンの係争地・ナゴルノカラバフ地域がアルメニア同盟軍から解放される中、一部のテロリスト勢力が地域に足を伸ばし、またイスラエルもこの緊張を利用しようと試みた」と述べています。
また、「イランは当時から、外交ルートを通じて自らの懸念を表明するとともに、アゼルバイジャンの政府高官らに対し、占領されたアゼルバイジャン領の解放をイランが支持したことはひとつの議題であり、両国関係が発展していくことはイランにとって重要ではあるが、イランとして地域の地政学的状況の変更や、わが国の国境付近でのイスラエル因子の存在を決して容赦しない旨を、真摯に伝えてきた」としました。
さらに、「わが国は、アゼルバイジャン共和国に隣接する大国だ」と強調し、「イランとして、シオニストやテロリストがアゼルバイジャンにとって危険を生み出すことを懸念している」と語っています。
そして、このテレビ番組においてまた、バーレーンをはじめとするアラブ諸国の対イスラエル関係正常化に触れ、「バーレーンの首脳陣は、国民との関係を構築せずに、1つの偽政権との関係を追求している」と述べました。
最後に、常にシオニスト政権が牛耳るイスラエルの合法性を認めないとするイランの立場を強調し、「イスラエルは将来、地域における居場所を失うだろう」と結んでいます。
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