イラン外相がレバノンを訪問
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相がロシア訪問の終了後、7日木曜未明、レバノン首都ベイルートに到着しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 07, 2021 13:50 Asia/Tokyo
  • レバノンでのイランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    レバノンでのイランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相がロシア訪問の終了後、7日木曜未明、レバノン首都ベイルートに到着しました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、今回のレバノン訪問で、同国のアウン大統領、ベッリ国会議長、ミカティ首相、アブドッラー・アブー・ハビーブ外相のほか、パレスチナの複数の団体の代表者らとも会談する予定です。

イラン外相のベイルート入りと同時に、レバノンのSNSユーザーはネット空間上に「ようこそ」のハッシュタグを大々的に発表し、イランの対レバノン支持に謝意を表明しました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相はベイルート入りの際、「イランは、レバノンから要請があった場合、いかなる支援も惜しまないだろう」としています。

レバノンは、数ヶ月間にわたり燃料不足の危機や深刻な財政・生活上の問題に直面し、国内にあるガソリンスタンドや給油所の多くが閉鎖されていました。

新型コロナウイルスの感染拡大とあいまって、燃料不足は特に、病院、水道・下水施設をはじめとした中枢インフラや市民の必要する電力の確保に深刻な問題を引き起こし、国内各地での市民による抗議行動を招きました。

こうした中、レバノンに対するイランの石油輸出は、レバノンの問題を解決したことに加えて、アメリカの対イラン制裁に対するもう1つの敗北を突きつけた形となっています。

 

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