イランと日本、関係拡大の可能性
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イランのアラーグチー国際法担当次官が、「イランは経済や貿易の様々な分野において両国の関係拡大に向け、多くの可能性を有している」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 20, 2016 17:06 Asia/Tokyo
  • イランと日本、関係拡大の可能性

イランのアラーグチー国際法担当次官が、「イランは経済や貿易の様々な分野において両国の関係拡大に向け、多くの可能性を有している」と述べました。

イスナー通信によりますと、アラーグチー外務次官は19日木曜、「現在、両国の関係拡大に向けた非常に多くの可能性が存在し、その重要なものがエネルギー、運輸、環境だ」としました。

また、「現在、イランに対する制裁が解除され、イランの経済は新たな段階に入っており、国際社会や世界の経済においてイランの新しい地位が期待されている」としました。

さらに続けて、「イランの核問題の解決において追求された協議のモデルやウィンウィンのアプローチは、シリアやイエメン、イラクの他の地域問題にも活用することができる」としました。

アラーグチー外務次官は、日本の記者との会見で、「イラン国民への敬意とウィンウィンのアプローチに対する両者の強調が、イランと6カ国の核協議が成功した主な理由だった」としました。

また、イランのミサイルの脅威を理由にしたヨーロッパにおけるミサイル防衛システムの配備に関するアメリカの主張に関して、「彼らは別の目的を持っている。なぜならイランのミサイルは完全に防衛的なものだからだ」としました。

アラーグチ外務次官はさらに、サウジアラビアによる断交についての質問に対し、「イランはサウジアラビアをイスラム世界の重要な国のひとつと見ており、サウジアラビアのイランとの断交は誤算から来ている」と述べました。

また、「イランの政策は地域の平和と安定を目指すものだ」としました。