イラン外相「イランとIAEAが協力継続に合意」
12月 15, 2021 19:12 Asia/Tokyo
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イランのアミールアブドッラヒヤーン外相
イランのアミールアブドッラヒヤーン外相は、IAEA国際原子力機関とイランの間で合意が成立したことを発表しました。
アミールアブドッラヒヤーン外相は15日水曜、オーストリア・ウィーンで開催中のイランと英独仏中ロ(4+1グループ)の協議に触れ、「昨夜、わが国とIAEAとの間で合意が成立しており、このことにより、イランの平和的な核計画に関して主張されている一部の懸念が払拭され、IAEAとの相互協力がこれまで以上に継続されることになるだろう」としました。
また、イランが提出した文書内容に、核合意の範囲を超えた要請が入っているとする一部の主張を全く事実無根として否定し、「これらの文書は、完全に核合意に基づいており、この合意を超えたものは一切ない」と述べました。
さらに、「イランのアプローチは、自国の平和的核計画に関する相手諸国の懸念の解消の見返りとして、核合意関連制裁が完全に解除されることである」とし、「相手側は、善意をもって、問題解決をめざして、自らの努力を継続するよう期待する」と語りました。
米による圧政的な対イラン制裁解除に関するイランと5ヶ国の協議は先月29日から、オーストリア・ウィーンで開始されています。
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