中国がウィーン協議の最終合意到達に希望
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対イラン制裁の解除をめざし開催されたオーストリア・ウィーン協議の第7ラウンドが終了したことをうけ、在ウィーン国際機関中国代表は、次期ラウンドで最終合意に達するとの希望的観測を示しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 18, 2021 19:02 Asia/Tokyo
  • ウィーン協議
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対イラン制裁の解除をめざし開催されたオーストリア・ウィーン協議の第7ラウンドが終了したことをうけ、在ウィーン国際機関中国代表は、次期ラウンドで最終合意に達するとの希望的観測を示しました。

イルナー通信によりますと、在ウィーン国際機関中国代表は今回のウィーン協議第7ラウンドを前向きに評価し、中国が次の第8ラウンドの速やかな開始を望み、核合意関係各国が一刻も早く最終合意に達することを希望しているとしました。

アメリカによる圧政的な対イラン制裁の解除を目的としたウィーン協議の第7ラウンドは、先月29日から始まりました。このラウンドでイラン協議団は、「圧政的制裁の解除」と「核問題」の内容を含むふたつの草案を相手諸国側に提示し、西側の諸国はこれを受けて、本国と相談するための猶予を申し出ていました。

この猶予期間を経て、今月9日よりウィーン協議は再開されましたが、17日金曜の核合意合同委員会会合をもって、今ラウンドでの協議は閉幕となりました。

イラン代表団長のバーゲリーキャニー氏は、本ラウンドの終了にあたって、どれだけ早く合意成立に至れるかは相手各国の意思次第だと強調した上で、「もし相手各国がイランの論理的な見方・立場を受け入れるなら、次期ラウンドはこの協議の最終ラウンドとなり、最小限の時間で合意に至るだろう」と語りました。

 

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