米中央軍司令官がイランのミサイル能力を認める
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西アジアなどに駐留するUSCENTCOM・米中央軍のマッケンジー司令官が、イランのミサイル能力を認めながら、「同国のミサイルは、望むどの地域へも正確かつ大量の打撃を加えることができる」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 28, 2021 20:31 Asia/Tokyo
  • イランのミサイル能力
    イランのミサイル能力

西アジアなどに駐留するUSCENTCOM・米中央軍のマッケンジー司令官が、イランのミサイル能力を認めながら、「同国のミサイルは、望むどの地域へも正確かつ大量の打撃を加えることができる」と強調しました。

マッケンジー司令官

マッケンジー司令官は、米誌ニューヨーカーとのインタビューにおいて、イランが昨年1月に行ったイラク国内にあるアサド米軍基地への攻撃に触れ、「数十年前はイランのミサイルはここまで先端的でも正確でもなかった。しかし今や、あらゆる地域へ効果的に狙いを定めることができ、その攻撃は正確かつ大規模になるだろう」と述べました。

続けて、イランのミサイル能力を認めながら、「彼らはアサド基地で、望んだ場所ほぼ全てへ打撃を与えた」としました。

ニューヨーカー誌はインタビュー後の記事で、「イランは、マッケンジー司令官が『限度を超えた適応』と呼ぶ、その抑制や打倒が非常に難しい兵器を持つ国のレベルにまで達している」と指摘しました。

イランは、イスラム革命防衛隊ゴッヅ部隊のソレイマーニー司令官がアメリカのテロ攻撃により暗殺されたことへの報復として、イラクにあるアサド米軍基地へミサイル数発を打ち込みました。これは、第二次世界大戦以降で初めての米軍基地への攻撃とされています。

 


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