PFAS汚染水 横田基地周辺住民の血液検査始まる
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米軍横田基地から発がん性物質の有機フッ素化合物(PFAS)が周辺の水道水に流出したとされる問題について、市民団体「多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会」による血液検査が23日から始まっています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 26, 2022 19:34 Asia/Tokyo
  • PFAS汚染水
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米軍横田基地から発がん性物質の有機フッ素化合物(PFAS)が周辺の水道水に流出したとされる問題について、市民団体「多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会」による血液検査が23日から始まっています。

東京新聞によりますと、23日は国分寺市の本町クリニックで20~80代の男女29人から血液採取が行われました。今後は、国立、立川、羽村、昭島、武蔵村山各市などでも検査を行う予定だということです。

同会はこの日、立川市内で記者会見し、検査希望者が予想よりも多いことから、当初の検査目標300人を600人に増やすことを明らかにしました。

本町クリニックの杉井吉彦院長は、この日の様子について、「健康診断でもこんなに人が来ることはないので驚いた。それだけ自分事として問題を捉えているということだ」と語り、「本来ならもっと多くの数で疫学的調査をしなければならない」と指摘し、行政による検査の必要性を訴えました。

検査に関する問い合わせは、多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会・電話042(593)2885まで。

 


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