日本とロシアの外相、国防相が会談
3月 21, 2017 15:41 Asia/Tokyo
日本とロシアの外相と国防相が東京で会談し、北方領土問題を巡る両国の対立が早急に解決されるよう期待感を表明しました。
AP通信によりますと、日本の岸田外務大臣とロシアのラブロフ外務大臣は、東京で会談し、テロ・麻薬対策、アメリカのミサイル迎撃システムTHAADの韓国配備、北朝鮮のミサイル計画について話し合いました。
この協議は、ロシアのクリミア併合以来、両国の間で行われる初めての協議となっています。
ラブロフ外相はこの会談で、「日本との関係拡大は、対立を平和的に解決するための雰囲気作りにおいて非常に重要な歩みだ」と語りました。
この他、日本の稲田防衛大臣とロシアのショイグ国防大臣も東京で会談しました。
ショイグ国防相はこの会談で、ロシアと日本の軍事関係の再開に向けたロシアの用意を明らかにしました。
また、「この会談を、相互の軍事協力の拡大、ロシア軍と自衛隊の友好関係の強化につなげることができる」と強調しました。
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