安倍首相がイラン大統領との再会談を希望
8月 30, 2019 15:31 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領と会談する安倍首相
安倍晋三首相が、9月下旬にニューヨークで開く国連総会に合わせて、イランのローハーニー大統領と会談する意向を示しました。
安倍首相は30日、横浜で開かれていた第7回TICAD=アフリカ開発会議の閉幕後の会見で、「日本はイランとの対話を重視している。中東の緊張緩和のために粘り強く取り組んでいきたい」と強調しました。
安倍首相は米国が呼びかける海上「有志連合」への対応について、イラン側との対話も行いながら総合的に判断する考えを示しました。
また、「イランのザリーフ外相とも会談を行っているが、こうした対話を継続し外交努力をしていくことも含めて、総合的に判断、対応していきたい」と述べました。
船舶の航行の安全確保を口実とした米主導ペルシャ湾有志連合構想は、各国が慎重姿勢を崩さず行き詰まりに陥っています。
現在、米提唱のこの有志連合に参加を表明しているのは、英国、シオニスト政権イスラエルを含めた数カ国に留まります。
安倍首相は今年6月12~13日の日程でテヘランを訪問し、ローハーニー大統領、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師と会談しました。
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