安倍首相、「新型肺炎対策に全力で取り組む」
2月 03, 2020 18:54 Asia/Tokyo
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安倍首相
日本の安倍首相が、3日月曜の衆院予算委員会で、「国民の生命と健康を守ることを最優先にやるべき対策をちゅうちょなく決断し、実行していく」と強調しました。
日本のメディアによりますと、安倍首相は先月27日の予算委員会でも、中国在留邦人について「チャーター機などあらゆる手段を追求し、希望者全員を速やかに帰国させる」と明らかにするなど、新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けて全力を挙げて取り組む姿勢を表明しました。
日本政府が民間チャーター機などを使って海外在留邦人の帰国を支援した例は、今までに1998年のジャカルタ暴動や2002年のインド・パキスタン情勢緊迫化など例がありますが、感染症に絡んだ退避は初めてとみられます。
安倍首相またこの予算委員会で、国立感染症研究所や地方衛生研究所で行っている検査を民間の検査機関でも行える体制の構築、簡易検査キットの開発、政府の組織体制の強化などの取り組みについても明らかにしました。
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