東京五輪組織委員会、「2021年夏に開催できなければ、再延期も視野に」(動画)
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東京五輪組織委員会の高橋治之理事は、新型コロナウイルスの影響で2021年夏に延期となった東京五輪について、「ウイルス感染状況によって来夏も開催が危ぶまれる場合は再延期も視野に入れるべき」との考えを示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 16, 2020 14:24 Asia/Tokyo

東京五輪組織委員会の高橋治之理事は、新型コロナウイルスの影響で2021年夏に延期となった東京五輪について、「ウイルス感染状況によって来夏も開催が危ぶまれる場合は再延期も視野に入れるべき」との考えを示しました。

高橋理事は、日刊スポーツの取材に対し、「2021年夏の開催に向けて一丸となるのが大前提」とした上で、「中止は絶対に避けるべき」だとし、「中止になれば日本や世界経済が大きな打撃を受ける」としました。

さらに、来春の時点で7、8月の開催が難しいと判断されれば国際オリンピック委員会(IOC)に対し、「もう1度、延期を働きかけるべきだ」と主張した。

これに先立ち、東京五輪の開催について大会組織委員会の森喜朗会長は、「新型コロナの影響などにより2021年夏に開催されなければ中止」と明言していました。

東京五輪組織委員会は先週、2021年の開催形式を簡素化する考えを公表しており、安全な環境を提供」「都民の理解を最優先にコスト最小化」「より安全に行うため開催形式の簡素化」の3原則のもとでの東京五輪の実施を目指しています。

 

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