懲りない米軍、泡消火剤漏れ 過去にも同様の事故
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米軍普天間飛行場で2014年夏にも、米兵が格納庫内でバーベキューをして消火装置が作動し、泡消火剤が漏出する事故が起きていたことが、関係者の証言で分かりました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 10, 2020 19:59 Asia/Tokyo
  • 懲りない米軍、泡消火剤漏れ 過去にも同様の事故
    懲りない米軍、泡消火剤漏れ 過去にも同様の事故

米軍普天間飛行場で2014年夏にも、米兵が格納庫内でバーベキューをして消火装置が作動し、泡消火剤が漏出する事故が起きていたことが、関係者の証言で分かりました。

沖縄タイムスによりますと、かつて普天間に勤務していた関係者が、2014年の事故でも有害な有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含んだ泡消火剤がスプリンクラーから漏れ、ほぼ全量が地下の貯蔵タンクで回収された、と語っています。

今年4月の泡消火剤約22万7100リットルが漏出した事故もバーベキューが原因だったと判明したばかりで、再発を防止できず事故を繰り返す米軍に、批判が高まっています。

普天間では19年12月にも格納庫内の泡消火剤漏出事故がありましたが、この事故は、通常屋外で使うポータブル発電機を格納庫内で使ったことが原因だったということが沖縄タイムスの取材で判明しています。この時はPFOSを含む約4万リットルの泡消火剤が漏れていました。

沖縄県の玉城知事は7日、今年4月の大規模事故の原因がバーベキューだったことについて「本当に言葉にならない」と述べています。

 

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