韓国・釜山市区議会が、福島原発処理水の海洋放出方針を糾弾
11月 11, 2020 19:46 Asia/Tokyo
-
福島原子力発電所
日本政府が近く、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出方針を決定するとみられる中、韓国・釜山市区議会がこれを糾弾する決議文を採択したことを明らかにしました。
韓国・ヨンハプ通信が、釜山から報じたところによりますと、韓国南部・釜山市の海雲台区議会は11日水曜、これを糾弾する決議文を採択したと発表しています。
この決議文では、処理水を海洋に放出すれば数年後には韓国沿岸に至るとの見方が示されるとともに、「回復できないほどの海洋汚染の事態になるのは火を見るよりも明らかだ」として懸念を表明し「海雲台で育つ次世代のため、日本政府がこうした決定をできないよう国際社会と周辺国の連携を強化しなければならない」とされています。
同区議会はまた日本政府に対し、処理水の現状と再処理方法に関する情報の開示を強く要請しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ