沖縄・国頭村長、「懲りてない」 米軍大型機の低空飛行について国に抗議へ
2月 13, 2021 16:34 Asia/Tokyo
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沖縄県の国頭村の辺戸岬周辺での米軍大型機の低空飛行
沖縄県の国頭村の辺戸岬周辺で7~10日、米空軍MC130J特殊作戦機とみられる大型機による低空飛行が複数回確認されました。
沖縄タイムズによりますと、国頭村の知花靖村長は12日、相次ぐ低空飛行に「懲りていない」と批判し、17日に村として沖縄防衛局と外務省沖縄事務所に抗議するとしました。
辺戸岬で低空飛行を見た50代の会社員男性によれば、10日午前11時54分ごろ、古宇利島方面から北上してきた1機が岬周辺で折り返し、南下したということで、高度は推定で30~50メートル程度だったとみられています。男性は「米軍は奄美大島を含めた南西諸島全体を訓練場と考えているんじゃないか」と語気を強めました。男性はこれまで恩納村や読谷村でも同型機の低空飛行を目撃したといいます。
辺戸岬の観光案内所に勤める50代男性職員も、7~9日のいずれかの日に同型機とみられる低空飛行を見ました。午後4時から1時間のうちに、東側から飛来してきて岬を回り、南西方面に飛び去る動きを2回繰り返し、陸地上空は飛んでいなかったと説明し、「ぶつからないにせよ怖かった。異常な光景に見えた」と振り返りました。
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