立民・枝野代表、菅首相のコロナ下訪米を批判
4月 18, 2021 19:26 Asia/Tokyo
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立憲民主党の枝野代表
立憲民主党の枝野代表が、今回の日米首脳会談を受けた共同声明で台湾に言及したことを一定程度評価した一方で、そのほかは従来の域を出ないとして、新型コロナウイルスの状況下での菅首相のアメリカ訪問を「意味がわからない」と批判しました。
NHKによりますと、立憲民主党の枝野代表は18日日曜、訪問先の広島県呉市で記者団の取材に応じ、今回の日米首脳会談後の共同声明で台湾に言及したことについて、「台湾海峡の平和と安定が重要であることを、およそ半世紀ぶりに日米間で明確にしたことは一定の評価をすべき成果だ」と述べました。
その一方、「それ以外は従来の話をなぞり書きしたようなものだ」とし、閣僚協議で済んでいる内容を、菅首相が国内の新型コロナウイルス感染状況が難しい時期にわざわざ訪米して話したことは「意味がわからない」として批判しました。
また、台湾への言及に対する中国の反発については、「中国の膨張姿勢に日本として毅然とした態度をとるのは当然だ」と述べました。
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