五輪組織委、「来日した海外選手1人がコロナ陽性」
7月 15, 2021 15:03 Asia/Tokyo
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東京五輪
東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日木曜、海外から来日した選手1人と大会関係者1人、国内在住の業務委託スタッフ4人の計6人が、新型コロナウイルス検査で陽性になったことを明らかにしました。
共同通信によりますと、この選手は日本に到着したあと14日間の隔離期間中で、選手村には入っていませんでした。
これまでウガンダやセルビアなど、事前合宿を行うためホストタウンに向かう選手団が検査で陽性になったケースはありましたが、組織委員会が管理する選手村や宿泊施設に滞在したり向かう途中だったりする海外選手が、検査で陽性になったと発表されたのは初めてです。
組織委員会は、この選手の所属国や出場競技種目などの詳細は明らかにしていません。一方、組織委員会は海外から来日した大会関係者1人についても、今月13日に陽性が確認されたと発表しており、来日した大会関係者が検査で陽性となるのは、今月1日以降、3人目となります。
これにより、事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は、1日以降で計26人に達しました。
来週23日に開幕する東京オリンピックに向けて、新型コロナの感染防止に必要なルールをまとめた「プレーブック」と呼ばれる手引き書が適用された今月1日以降、選手団や関係者の来日が本格化しています。
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