岸田首相が、ウクライナ民間人への危害を厳しく批判
4月 04, 2022 16:07 Asia/Tokyo
岸田首相が、ウクライナ戦争での民間人に対する危害を厳しく批判しました。
日本の報道各社によりますと、岸田首相は4日月曜、ロシア軍がウクライナでの軍事作戦により民間人に危害を加えている、とされていることについて、「人道上問題となる行為については厳しく批判しなければいけない」と述べています。
また、「国際社会で非難が高まっていると承知している」として、「日本もこうした人道上問題となる行為、国際法違反の行為については厳しく批判をし、非難をしていかなければならないと思っています」と語りました。
そのうえで、ロシアに対するさらなる制裁に踏み切るかについては、「全体の状況を見ながら国際社会としっかり連携し、やるべきことをしっかり行っていきたい」と述べるにとどめました。
一方、大阪を拠点に日本での外交活動を担う在大阪ロシア領事館のテルスキフ・アレクサンダー総領事は、日本のメディアの独自インタビューに応じ、「“キエフ政権”がミンスク合意を無視して武力行為を続けた」とし、さらに、ウクライナの市民が犠牲になっている映像について、「フェイクニュースのこともある」「ロシア軍は市民が住んでいる地域は爆撃しない。軍事施設を目標にしている」としています。
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