レバノン・シーア派組織の殉教者数が増加、過去2週間の対イスラエル紛争で
10月 22, 2023 11:39 Asia/Tokyo
レバノン南部でシオニスト政権イスラエルの侵略に対抗しているレバノンのシーア派組織ヒズボッラーの殉教者数が、過去2週間で19人に増加しました。
ファールス通信によりますと、ヒズボッラーは22日日曜朝、レバノン南部に対するイスラエルの攻撃で戦闘員2名が新たに殉教したと発表し、これにより過去2週間におけるこの組織の殉教者の数は19名に達しました。
ヒズボッラーの抵抗が続く中、イスラエル占領軍は(パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの作戦開始から)2週間後の21日土曜夜、レバノン南部への空爆に出ました。
ヒズボッラーは21日、5回目の声明を発表し、レバノン南部への侵攻への報復としてイスラエル軍基地を攻撃したと明らかにしました。
また、この攻撃が誘導ミサイルにより行われたとし、その中でパレスチナ北部デュフィフの拠点近くでイスラエル軍が保有する戦車・ハマーが標的にされ、シオニスト数名が死傷したことも明らかにしています。
今月7日にハマスによる対イスラエル攻撃「アクサーの嵐」作戦が開始され、少なくとも1500人のシオニストが死亡、そのうち5000人近くが負傷したことを受け、イスラエル内閣は、ガザ地区への大規模攻撃を開始しました。
パレスチナ保健省の統計によりますと、パレスチナ・ヨルダン川西岸およびガザ地区の人々に対するイスラエルの全面侵略で、殉教者数は約5000人、負傷者は1万4000人以上に達しています。
タグ


