シリア北部への連合軍の空爆で、民間人が死亡
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シリア政府が、同国北部への連合軍の空爆で民間人が殺害されたことを非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 20, 2016 13:37 Asia/Tokyo
  • シリア北部への連合軍の空爆で、民間人が死亡

シリア政府が、同国北部への連合軍の空爆で民間人が殺害されたことを非難しました。

シリアのサナ通信によりますと、19日火曜のフランスの爆撃機によるマンビジへの大きな攻撃で、子供や女性を多く含む民間人120人以上が死亡、多数が負傷しました。

シリア外務省は20日水曜、国連事務総長や安保理議長への書簡の中で、アメリカが主導する国際連合軍のマンビジへの空爆と民間人の殺害を非難しました。

シリア外務省はまた、「フランスとアメリカの政府は、テロとの戦いで、統一された政策を有しておらず、矛盾し、真剣さに欠けている。このため、シリアでテロと戦っている政府や軍と調整が取られていない」と強調しました。

さらに、「フランス、アメリカ、トルコ、サウジアラビア、カタール、イギリスのテログループへの支援は、テロ対策における彼らの悪意、矛盾、真剣さの欠如、彼らのテログループへの支援と協力を示している」としました。)

シリアの外務省は、国際社会に対して、この犯罪と民間人の殺害を非難すると共に、平和と治安、安定を維持するための抑止措置を進め、サウジアラビアやカタール、トルコ、フランスといったテロの支持・強化国を罰することで、テロの拡大と情勢不安を阻止するよう求めました。