イスラエルが、入植地建設を続行
2月 04, 2017 14:40 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルのガラント住宅・入植地建設大臣が、パレスチナ・ヨルダン川西岸地域における2086棟の住宅の建設に同意しました。
イルナー通信によりますと、ガラント大臣は3日金曜、このことを発表するとともに、「この決定は、イスラエルのネタニヤフ首相とリーベルマン戦争大臣との調整により下されたものだ」と語っています。
イスラエル政府はこれ以前にも、占領地イスラエルにおける6000棟以上の住宅の新設に同意していました。
アメリカでトランプ新政権が発足して以来、イスラエル政府が建設に関わることになった住宅の数は8000棟以上に達しています。
国連安保理は昨年12月23日、パレスチナ自治区におけるイスラエルの入植地建設計画に反対する決議2334を、賛成14票で採択しました。
イスラエルによる入植地建設の続行と拡大は、イスラエル政府が依然として安保理決議に注目しておらず、現状においてこの政権に対する新たなアプローチが必要であることを示しています。
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