シリア北部アレッポ西部で、爆弾テロにより118名が死亡
4月 16, 2017 13:42 Asia/Tokyo
シリア北部の町アレッポ西部で、テロリストが民間人を乗せたバスの間で、爆弾が仕掛けられた自動車を爆発させ、これにより数百名が死傷しました。
今回の事件は15日土曜、テロリストの占領下に置かれていた2つの町から、シリア軍の管理下にある地域への移動を希望する民間人らが集まっていた中で発生しました。
今回のテロ事件の実行犯の1人は、複数のバスが止まっている場所で爆弾が仕掛けられた車両により、自爆行為を行いました。
この事件により少なくとも118名が死亡したほか、224名が負傷しており、犠牲者の多くは女性や子供、病人や高齢者となっています。
なお、今回の事件については一部の地域諸国や西側諸国の支援を受けたテロ組織アフラーロッシャームが犯行を認めています。
イラン外務省のガーセミー報道官は、シリアにおける今回のテロ事件を非難するとともに、シリアの政府と国民、そして犠牲者の遺族に対し哀悼の意を表明しました。
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