シリア、大量破壊兵器の使用への反対を表明
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シリアの国連次席大使が、「大量破壊兵器の使用に反対するシリアの立場は原則的なもので、変わることはない」と発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 29, 2017 19:47 Asia/Tokyo
  • シリア、大量破壊兵器の使用への反対を表明

シリアの国連次席大使が、「大量破壊兵器の使用に反対するシリアの立場は原則的なもので、変わることはない」と発表しました。

シリアのサナ通信によりますと、シリア国連次席大使は、28日水曜、安保理の会合で、「シリアは常に、化学兵器や大量破壊兵器の使用を非難しており、それを人類に対する犯罪と見なしている」と語りました。

また、「最も危険な措置は、一部の国によるテロリストへの資金援助や訓練の継続、そして民間人や兵士に対して使用するための有毒な化学物質のテロリストへの提供だ」と述べました。

さらに、「シオニスト政権イスラエルがシリアのテロリストを支援していることは、安保理に提出された何百という資料によって証明されている」としました。

シリア国連次席大使は、「シリアはこれまで何度も、テロ組織、特にISISによる化学物質の獲得とシリア市民に対する使用の危険性に対して警告してきた」と語りました。

アメリカ政府は、ここ数日、化学兵器による攻撃を準備しているとしてシリア政府を非難しています。

こうした中、シリアのアサド政権は、アメリカの主張は事実に反する根拠のないものだとしています。