シリア外務省、化学兵器の保有を否定
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シリア外務省が、「シリア政府は化学兵器を保有しておらず、まったく使用したこともない」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 19, 2017 18:54 Asia/Tokyo
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シリア外務省が、「シリア政府は化学兵器を保有しておらず、まったく使用したこともない」と強調しました。

欧州議会は17日月曜、シリアの化学兵器の開発と使用に関与したとして、16人のシリア人の学者や関係者を制裁対象としました。

シリア外務省は18日火曜夜、声明の中で、ヨーロッパがシリアのハンシェイフンの化学兵器攻撃に関する調査が終わる前に制裁を追加したことは、ヨーロッパ諸国の政府関係者が、シリアのテロ組織の犯罪を支持し、世論の目をごまかそうとしていることを示しているとしました。

4月4日にイドリブ南部のハンシェイフンで行われた化学兵器攻撃により、100人以上が死亡し、およそ400人が負傷しました。

この事件の後、アメリカ主導のテロ支援者は、多くの努力を行い、この事件はシリア政府が関与したとしていますが、シリア政府はこれを断固否定しています。

専門家の多くは、化学兵器を使用したとするシリア政府への非難は、世論を惑わし、事実を捻じ曲げようとするためのものだとしています。