国連、シリア政府を化学兵器使用で非難
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国連と化学兵器禁止機関の共同調査パネルが、26日木曜、報告の中で、シリアのイドリブ県ハンシャイフンで起こった出来事の原因はシリア政府にあると主張しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 27, 2017 18:21 Asia/Tokyo
  • 国連、シリア政府を化学兵器使用で非難

国連と化学兵器禁止機関の共同調査パネルが、26日木曜、報告の中で、シリアのイドリブ県ハンシャイフンで起こった出来事の原因はシリア政府にあると主張しました。

ファールス通信によりますと、この共同調査パネルは、アメリカやその同盟国に同調し、「シリア政府はハンシャイフンで化学兵器を使用した」と主張しました

4月4日、イドリブ南部のハンシャイフンが化学兵器による攻撃を受け、100人以上が死亡、およそ400人が負傷しました。

この不審な出来事の後、アメリカをはじめとするテロ支援国のアラブ・西側連合が、この出来事をシリア政府に関連付けようとしましたが、この疑惑をシリア政府は繰り返し強く否定しています。

多くの専門家は、シリア政府に対する化学兵器使用の非難は、シリア政府軍が最近、テロリストに勝利している中で、事実をさかさまに見せ、世論を惑わせるためのものだとしています。

正式な報告によりますと、テロリストは、イラクとシリアで何度も化学兵器を使用しています。

シリア危機は、2011年、サウジアラビア、アメリカ、その同盟国の支援を受けたテロ組織が、地域のバランスをシオニストに有利なように変えるため、大規模な攻撃を行ったことで始まりました。