サウジアラビア戦闘機が、イエメンの首都を爆撃
11月 09, 2017 20:33 Asia/Tokyo
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サウジアラビア戦闘機が、イエメンの首都を爆撃
サウジアラビアの戦闘機が、イエメンの首都サヌアを数回に渡り爆撃しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は8日水曜夜、イエメンの首都サヌア北部にある大統領護衛隊訓練基地、国防省技術研究所を攻撃しました。
サウジの戦闘機はまた、9日木曜にも、サヌアを3回に渡り攻撃し、これにより、民家に大きな被害が出ています。
こうした中、ロシア外務省は、イエメンの状況や同国に対するサウジアラビアとその同盟国の攻撃の拡大に懸念の意を表明しています。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、2015年3月から、アラブ首長国連邦を含む複数のアラブ諸国と共に、イエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
サウジアラビアのこの好戦主義的な行動により、これまでに、イエメン人数万人が死傷したほか、同国では、食料品、医薬品の深刻な不足が発生し、コレラなどの病気も蔓延しています。
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